紀伊半島温泉めぐりその3~富里温泉乙女の湯

Nec_0128 第3回目は田辺市にある富里温泉乙女の湯です。
住んでいるのも田辺市ですが、市町村合併で田辺市はやたら大きくなってしまいました。同じ田辺市内と言ってもけっこう遠かったりします。
ここは合併前の大塔村にあります。山奥の秘湯っぽいのですが、国道311号線から途中折れて県道に入り、比較的しっかりした道が続きますので思ったより行きやすいですね。

小学校の廃校跡の建物を再利用しているそうで、グランドっぽいところもあるし、建物も懐かしい感じもしますね。

源泉はアルカリ性単純温泉で28℃と書かれてありますが、
加熱しすぎなのか、ちょっと熱かったよ。
熱かったせいか、お湯の特徴がよくわからなかった…

山奥にあるせいか、この季節の昼間でも、外に出たら涼しい感じ。

帰りは来た道を通らず、日置川沿いに国道371号線を通って行ったのですが…この道はなかなかひどい、国道という言葉にだまされる狭い道ですね。離合も一苦労ですわ。
でも、ちょっと道の広いところに車を止めて、川原まで降りてみました。水がきれいですね~つめたくて気持ちよかったですよ。

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富里温泉乙女の湯
田辺市下川下982
日帰り入浴料500円

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紀伊半島温泉めぐりその1~鶴の湯温泉

田辺に引っ越してきて2カ月過ぎましたけど、
南紀地方には温泉が多いですね。
というわけで、温泉好きの妻と一緒に湯巡りを楽しもうということになり、過去に行ったところも含めて、温泉リポートでもしてみようかなと思っております。さて、何か所の温泉に行けるでしょうか???

第1回目は、みなべ町にある「鶴の湯温泉」です。
その昔、傷ついた鶴がお湯につかって傷を癒しているのを見て温泉が見つかったのだとか。
お湯の色は黄緑かかった黄土色。
(ホームページによると黄褐色となっています)
和歌山には珍しい鉄分を含んだお湯のようです。
源泉掛け流しでたっぷりのお湯ですね。

内湯でゆったりつかっていると地元の人がいろいろ話してくれたのですが、その人のお父さんが戦争で負った傷を治すためにここの温泉に通って治したのだとか。その他にも外傷によく効くと言うことだそうで、鶴が傷を癒したのも納得いきますね。

この温泉の残念なところは内湯と露天風呂がつながってなくて、いちいち服を着ないといけないのですが、さっきのおじさんが「バスタオル腰に巻いていったらいいよ」といってくれたので、即実行。まあ、男の人しかできない技ですけどね。
露天からは緑深い山々が眺められて身も心も癒されてあったまる感じでした。

少し道が狭いところもありますけど、宿泊施設もあるので、ぜひどうぞ。
鶴の湯温泉
日高郡みなべ町熊瀬川47
日帰り入浴料600円

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